危険は身近に潜んでいる?!

大学入学や新社会人になり一人暮らしを始める方が多いと思います。特に女性の方は防犯に気をつけなければいけません。近年では、知らない間に盗聴器が家に仕掛けられていて、ストーカーが相手に付き纏う為の手段として用いられる事が多いようです。また、新しく入居したばかりなのに、盗聴器がいつのまにか仕掛けられているという事があるので、気をつけなければなりません。盗聴器は自分で調べられるので、ぜひ試してみてください。

盗聴器を自分で探す方法とは?

ラジオを使って探す方法

盗聴器は、FMラジオの周波数を使って家の生活音を盗聴しているものがあります。ラジオをFMにし、周波数を低い方から高い方にだんだん合わせていきます。この時、ボリュームは大きめにしておいてください。音を拾えているか確認する為です。周波数を上げていき、ラジオから部屋と同じ音が聞こえたら、家に盗聴器が仕掛けられている可能性があります。

自分の目で盗聴器を探す方法

盗聴器の多くは、目視で分かりづらい形状にしているものが多いです。ですが、仕掛けられやすい場所を知っておくと自分で盗聴器を探す事ができます。コンセント周り、知らないコンセントジャック、エアコン周辺、携帯電話の中、中に空間がある電化製品など盗聴器を仕掛けられやすいです。

盗聴器発見器を使った方法

盗聴器発見器は、自分で購入する事ができます。盗聴器発見器には、ハンディタイプとデスクトップタイプというものがあります。ハンディタイプはトランシーバーの様な、小型の形状で、盗聴器から発信している電波をキャッチして盗聴器があるかを調べます。デスクトップタイプはハンディタイプよりはサイズが大きく持ち運びはできませんが、ハンディタイプよりもより盗聴器を探す事が可能です。

家にある道具で簡単に?自分で行う盗聴調査とは?

耳

盗聴器が仕掛けられているかもしれない予兆とは?

普段生活していると自分の家が盗聴されているなんて思わないですよね?しかし、盗聴をされていると生活環境になんらかの変化が起きてきます。例えば、電話料金が急に上がったり、無言電話がよく掛かってきたり、知らないコンセントタップがあったり、誰かにつけられているような事が頻繁に起こったりする場合は、盗聴器を仕掛けられているかもしれません。他にも、家でしか話していない内容を何故か他の人が知っていたり、外出した後に、誰かに入られたような感じがしたりする場合も盗聴器を仕掛けられている可能性があります。他にも、音響装置やラジオに雑音が混じって聞こえると盗聴器が仕掛けられている可能性があります。何かおかしいと感じたら、自分で盗聴調査をしてみると良いでしょう。自分で見つけるのに不安を感じている人は、業者に依頼するという方法もありますよ。

虫眼鏡

盗聴器を発見したらどうすればいいの?

実際に調べてみて盗聴器を発見してしまった場合問題になるのは、発見後どうしたらいいのか?です。盗聴行為というのは、以外にも犯罪行為にはなりません。なので、盗聴者の盗聴行為だけでは罪に問われないのです。その為、盗聴被害だけでは警察が対処してくれるとは限らないので、よく頭に入れておく必要があります。もし盗聴器が仕掛けられているのを発見したら、一人で解決しようとせず、周りに相談するか、盗聴以外の違う目的で警察に相談して対処してもらうようにしましょう。盗聴器を見つけて放っておくと、迷惑行為の頻度が増えるかもしれません。また、盗聴の相手がストーカーだった場合、何らかの犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります。